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関学レインボーウィーク

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[ 編集者:人権教育研究室   2019年4月19日 更新  ]

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関学レインボーウィーク

皆さんは、「IDAHOT(アイダホ)の日」を知っていますか?

1990年5月17日にWHO(世界保健機構)が同性愛を国際疾病分類から排除したことに由来する記念日として、世界130か国以上で「多様な性」について考えるアクションや集まりが持たれています。「IDAHOT(International Day Against HOmophobia and Transphobia, 国際反ホモフォビア・反トランスフォビアの日)」として、多様なセクシュアリティのあり方を認め、同性愛やトランスジェンダーに対する嫌悪(=ホモフォビア・トランスフォビア)を非難する活動が世界中で行われるようになってきています。2013年には日本記念日協会より5月17日が「多様な性にYESの日」として、公的にも認められました。

一方、関西学院は、ダイバーシティ(多様性)を力とする「垣根なき共同体」を目指して、2010年9月に学院として「インクルーシブ・コミュニティ宣言」(2014年3月改訂)を行いました。その中では、関西学院というコミュニティに集うすべての者-学生・生徒・児童・園児、教員、職員、同窓、およびその家族-が、コミュニティ内の性別、年齢はもとより、国籍、人種、民族、出生地、主たる言語、宗教・信仰、身体的・精神的特徴、そしてセクシュアリティといった違いを尊び、それぞれの能力を発揮できる環境づくりに向けて努力していくことを宣言しています。

こうしたこともあり、関西学院大学では2013年度より、毎年IDAHOTの日の近くの週に「関学レインボーウィーク」を開催しています。ウィーク期間中のさまざまなイベントを通して、関西学院に集う私たち一人ひとりがコミュニティの中の多様なカラーを享受し、誰にとってもいきやすい関西学院にむけて、アクションをおこしていくことを願っています。



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