関西学院は創立125周年を迎えました。

HOME > 人権教育研究室 > 2012年のイベント情報 > 2012年度大学主催秋季人権問題講演会(武者小路公秀氏)

2012年11月20日(火)
2012年度大学主催秋季人権問題講演会(武者小路公秀氏)

[ 編集者:人権教育研究室   2015年6月19日 更新  ]

【 西宮上ケ原キャンパス開催 】

■日時: 11月 20日 (火) 09時 00分  ~  10時 30分

■場所・開催地:西宮上ケ原キャンパス B号館301号教室

【 西宮聖和キャンパス開催 】

■日時: 11月 20日 (火) 11時 10分  ~  12時 40分

■場所・開催地:西宮聖和キャンパス 6号館613教室


■総合テーマ: Culture of Human Rights-人権文化を育む(2010年度~2014年度)

■講   師: 武者小路 公秀(むしゃこうじ きんひで)氏
        (大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター特任教授、
         国際NGO IMADR(反差別国際運動)副理事長、ピース大阪会長、
         ヒューライツ大阪会長、日本人間安全保障学会会長)                                          

■演   題: 『「平和への権利」の文明史的意義:「人間の不安全」マイノリティ中心の「世直し」』


<講演内容>
1.人民中心のグローバルな正義への問題提起としての「平和への権利」
 「平和への権利」は規範に関するグローバル革命のなかに位置づけられる。
2.「人権」概念の発展の新段階としての「平和への権利」
 「平和への権利」は、人権の第四世代として、「人権」概念の発展史の中に位置づけられる。
3.現代の国際人権レジームにおける植民地主義と「平和への権利」
 「人道的介入」という米欧人権先進国の「人権」攻勢への非西欧世界からの回答。
4.「平和への人権」に集約される内発的「人権」の主張
 「外発的」人権としての国家・市民契約モデルを超えた「アイデンティティ」コミュニティの平和に
 生存する権利主張。
5.西欧中心普遍主義を超克する、多文化主義的なグローバル正義をめざして
 「平和への権利」が主張する「人間の不安全」マイノリティ中心の「世直し」。

<講師紹介>
現職:大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター特任教授、国際NGO IMADR(反差別国際運動)副理事長、ピース大阪会長、ヒューライツ大阪会長、日本人間安全保障学会会長。
略歴:1929年、ブリュッセル生まれ。学習院大学法学部卒業。学習院大学、上智大学、明治学院大学、フェリス女学院大学、中部大学教授歴任。ほか、国連大学プログラム担当副学長。
業績:Global Issues and Interparadigmatic Dialogue:Essays on Multipolar Politics. Albert Meynier, 1988, 『人間安全保障論序説:グローバル・ファシズムに抗して』(国際書院、2003年)その他。


【一般参加可・申込不要・入場無料】

*本講演会では手話通訳・パソコンテイクによる情報保障を予定しています。
また、録音、録画を行い図書館資料として保存しますのでご活用下さい。

■お問い合わせ
人権教育研究室
TEL 0798-54-6720  E-mail masahi@ (@以下はkwansei.ac.jp)


このページの先頭に戻る