城崎進(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

城崎進

じょうざきすすむ

1924.3.26~

城崎進

城崎進

学長、神学部教授。
兵庫県西宮市出身。
1946年関西学院大学商経学部卒業、同大学院に在籍後、文学部神学科に編入学し、旧約聖書学を専攻。
卒業後、51年に文学部神学科助手に就任、その際神学部開設のための実務に当たった。
54年よりアメリカのユニオン神学校に留学。
63年に関西学院大学神学部教授となる。
69年の大学紛争時に学長代行代理として学内正常化に努力する。
その後、院長代行代理、学長代理、院長代理などを歴任。
77年に神学部長、81年から学長を務め、中国の吉林大学やインドネシアのサティヤ・ワチャナ・キリスト教大学との交流を積極的に展開した。

 また関西学院大学の将来構想のビジョンを掲げ、理事会との交渉を通じてその実現に努力した。
1990年に退職。
同年10月神戸女学院院長、91年同理事に就任。
著書に『エゼキエル書』(1959)、『創世記』(共著、1970)などがある。

【参照】Ⅱ 367,371,386,404【文献】『神学研究』(38)1991