スパニッシュ・ミッション・スタイル(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

スパニッシュ・ミッション・スタイル

 本来はアメリカ・カリフォルニア州の太平洋沿岸のEl Camino(王の道)と呼ばれる要路にそって点在する、18世紀から行われたカトリック伝道の拠点となったミッション(修道院)の建築様式にちなむもので、クリーム色外壁とスペイン風赤瓦を特色としている。
1929年、上ケ原にキャンパスを移転する際、設計者のW.M.ヴォーリズにより校舎の統一基本デザインとして採用された。
以後、上ケ原さらに神戸三田キャンパスの各校舎のデザインもほぼこれによってなされ、関西学院両キャンパスの一体感を生み出すものとなっている。

【参照】Ⅰ 450-451