生活協同組合(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

生活協同組合

 1959年の学生会館旧館の建設を契機として、学生会は大学生、教職員を対象に生活協同組合を結成することとなり、6月の学生総会でその結成が決議された。
10月の設立総会を経て、12月に法人組合として設置が認可された。
この月に食堂部門が、続いて理髪その他が営業を開始した。
購買部は、原田の森キャンパス時代の13年当時、高等学部商科の学生の出資金を基本金として始められた消費組合を解散し、生活協同組合に吸収して開設した。
初代理事長には、最後の消費組合理事長であった青木倫太郎が就任した。
62年には書籍部が開設され、大学生協はその機能をいっそう充実させた。

 神戸地区大学生協の共同仕入れを柱として1964年に発足した神戸同盟体を基に85年には神戸事業連合が設立された。
2011年9月に大阪事業連合と合併し阪神事業連合となった。
今日、加盟生協は24を数える。

 また、本学では学生会館新館(1984竣工)および旧館、生協正門店、大学図書館、第5別館、高中部食堂、寮食堂において業務を行い、組合員の生活の安定と向上のために努力を重ねている。
95年の総合政策学部設置にあわせて神戸三田キャンパス内にも食堂および物販店を開設し、2009年、聖和大学との法人合併時に、聖和キャンパスにも物販店を開設した。
正門店は、13年1月、中央講堂の建て替え工事に伴い営業を終了したが、竣工後には、同講堂内に新店舗が開店する予定である。

【参照】Ⅱ 275