聖和キャンパス実習支援室(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

聖和キャンパス実習支援室

 聖和キャンパス実習支援室は、聖和大学実習指導室を前身として、関西学院大学教育学部と聖和短期大学に両属する組織として、2009年4月に新設された。
大学の教職課程運営は、全学的には教職教育研究センターが担っている。
しかし、教育学部で取得可能な教員免許(小学校教諭一種免許、幼稚園教諭一種免許、中学校教諭一種免許[社会]・高等学校教諭一種免許[地歴、公民])、保育士資格および短期大学で取得可能な教員免許(幼稚園教諭二種免許)、保育士資格、児童厚生二級指導員資格に関わる実習等は、教育学部並びに短期大学の責任において実施される。
そのため、幼・小・保の免許・資格取得に関わる実習支援を目的として実習支援室が新設されたのである。
したがって、実習支援室の業務は、実習先の開拓、実習先との連絡・調整、実習の諸手続等となっている。

 教育学部並びに短期大学の開設する実習科目は、多岐にわたっているため、実習計画の策定、実習科目間の調整、実習指導体制の吟味などは、教育学部では実習委員会が、短期大学では実習部会が行っている。

 教育学部の実習は、体験実習、実地教育研究、児童生徒支援ボランティア実習、施設実習、保育所実習、小学校教育実習、幼稚園教育実習、教育実習A(中学校)・B(高等学校)、課題研究実習、ボランティア実習の10科目である。
短期大学の実習は、教育保育参観実習、教育実習(幼稚園実習)、保育実習Ⅰ-B(施設実習)、保育実習Ⅰ-A・Ⅱ (保育所実習)、保育実習Ⅲ(児童館実習)の6科目である。
2013年度には、教育学部で延べ970校園171施設に1,745名の学生が、短期大学で延べ116園26施設に356名の学生が実習に赴いている。