聖和短期大学図書館(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

聖和短期大学図書館

聖和短期大学図書館

聖和短期大学図書館

 聖和短期大学図書館は、聖和女子大学時代の1980年に創立100周年事業として建設され、100周年記念館と呼ばれてきた。
当時の建物の概要は鉄筋コンクリート4階建、延べ床面積2,924㎡、1階部分はロビー、自習室、書庫、2階部分は書庫、3階部分は図書閲覧室、4階部分に乳幼児保育・幼児教育やキリスト教教育関係の資料室と展示室やAVラウンジを備えたものであった。

 2009年4月1日の関西学院と聖和大学との法人合併に伴い、この建物は一部改修され、名称は聖和短期大学図書館となったが、教育学部資料室の機能も有しているため、通称「西宮聖和キャンパス図書館」と称し、聖和キャンパスにある関西学院大学教育学部および聖和短期大学の教職員や学生の教育・研究を支援している。

 なお、この図書館には、教育学部および短期大学の初等教育関係や乳幼児保育、幼児教育関係の書籍が現在21万2,139冊、315の閲覧席が備えられている(2013年度末現在)。

 また、上ケ原キャンパスにある大学図書館と連携し、他キャンパスの図書や論文コピーの取り寄せを実現するなど、着実にサービスを拡充してきている。
加えて、新入生全員を対象としたガイダンスや、授業・ゼミごとの事情に合わせて内容を一からオーダーメイドで組み立てる情報活用ガイダンスなどを継続実施し、特に学生に対して図書館利用を促している。