速記研究部(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

速記研究部

 1961年頃の創部。
創部当時は速記研究部という名の示すとおり、速記を研究することによって文化サークル運動に参加していこうとしていた。
しかしながら、今日では速記の体系がかなりの程度確立されたことで、研究はあまり顧みられなくなっており、体系化された速記文字を駆使して音声を速記し、各個人の速記者としての能力を向上させることに重点が置かれている。

 現在、全日本学生速記連盟の1部校に属しており、年1回開催される全日本学生速記競技大会に参加し、個人・団体、両面において好成績を残している。
その他にも毎年6月頃に開催される関西学生速記競技大会、秋に開催される1・2回生を対象とした全国学生新人速記競技大会に参加し、全国規模で他大学との交流を図っている。
OB・OGとの交流も2年に一度のOB会を中心に行っている。
1963年春の全日本大学速記競技大会完全総合優勝から4大会連続総合優勝(4連覇)。
創立15年の時点で10度の総合優勝という成績を収めている。

【文献】『文総新聞』(1)1964.1.13,(5)1965.6.25;『関学文化総部通信』1971.4.30,1972.4.18,1978.4.7