大学図書館分室(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

大学図書館分室

 大学図書館分室は、1995年の神戸三田キャンパス開設と同時に、キャンパスにおける学習・研究活動の拠点としてⅡ号館1階に設置された。
2001年9月には、理学部(翌年4月から理工学部)の移転を含むキャンパス第2期整備計画により、Ⅲ号館1~2階部分に施設名「図書メディア館」として移転した。
09年3月末には、総合政策学部・理工学部の新学科増設を伴う第3期整備計画の一環として、Ⅵ号館の2~4階に移転した。

 収容可能冊数は、図書資料40万冊、閲覧座席数528席で、120台のPCと職員が常駐する利用相談カウンターを備えたメディア・フォーラムを併設し、約20万冊の図書、2,000タイトルの雑誌、視聴覚資料や電子ジャーナル・オンラインデータベースを提供し、それらの学術情報を活用した研究、自学自習の場として利用されている。

 主な業務は、図書資料の貸出、レファレンスサービス、利用者教育、研究個室・グループ閲覧室などの施設利用サービスの提供、閲覧環境の整備、理工学部・総合政策学部の部局図書室としての業務(選書・発注作業)などである。

【文献】大学図書館報『時計台』(79)2009;『関西学院大学図書館史:1889年-2012年』2014