大学トレーニングセンター(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

大学トレーニングセンター

 上ケ原キャンパスの旧理学部別館を改築し、大学のスポーツ活動振興を目的に設立された課外教育施設。
地上4階建ての建物には、約40種類のトレーニング機器が並ぶ各種トレーニングルーム、けがのリハビリなどを行うコンディショニングルーム、その他ラウンジ、シャワールーム、ミーティングルームが配置された。
学生の福利厚生施設という位置づけと同時に、主に体育会各部の競技能力向上という観点から整備され、トレーニング機器も最新鋭のものが選定された。

 オープン年度の9月から3月で延べ22,461名の利用があり、以後2012年度末まで10年間の年間平均延べ利用者数は57,597名であった。
体育会の学生たちを中心に、学生、教職員に広く活用されてきた。
1967年7月26日竣工、2002年9月改築、鉄筋コンクリート造り陸屋根、延べ床面積1,190.16㎡、設計・施工・改築は竹中工務店。

 なお、125周年記念建築事業として行われる高等部体育館の建設工事に伴い、2013年7月に大学トレーニングセンターはG号館ラウンジ棟地下1階に移転した。
この場所を約2年間使用した後、同じく125周年記念建築事業として改修される総合体育館(改修後は大学体育館)に新たなトレーニングセンターがオープンする予定である。