第4別館(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

第4別館

第4別館

第4別館

 第4別館の建設前、そこには木造平屋の商学部チャペル棟と、小道を隔てて北側に配置された同じく木造平屋建ての教室棟があった。
チャペル棟と教室棟を結ぶ渡り廊下の中央部につけられたベルは、授業やチャペルアワーの合図の音を響かせるなど、このあたりは学内でも特色のある雰囲気をもっていた(現在、そのベルは第4別館東壁の最上階の北端辺りにつけられ、地上から仰ぎ見ることもできるが、音を聞くことはできない)。
機能と合理性を追求した第4別館の建設は、大学紛争後の新たな時代の到来を告げるものであった。
内部にはPC教室や総合教育研究室などが入っていたが、現在は教務機構「高等教育推進センター」などが入っている。

 1973年4月2日竣工、鉄筋コンクリート造り陸屋根地下1階付き5階建て、延べ床面積4,546.88㎡、設計・施工は竹中工務店。