古美術研究クラブ(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

古美術研究クラブ

 歴史にロマンを感じる女子学生によって1961年に同好会として発足。
62年に、会員の研究成果を発表する研究誌『阿修羅』(年2回発行)を創刊し、関西古美術連盟に加盟、他大学との交流が始まった。
この関西古美術連盟は、現在では近畿の9大学11サークルが所属する。
66年には同好会から文化総部の部に昇格した。
68年から京都で未公開寺院の特別拝観が始まり、関西古美術連盟に加盟する古美術研究クラブは、浄土宗の開祖法然上人が修行のために庵を結んだのが始まりといわれる法然院のガイドを担当。
81年春にも法然院の特別公開が始まるに当たって、ガイドを行う。
この法然院ガイドをメインの活動としつつ、各地の名刹・古刹を訪れる部内散策や他大学との合同散策、合宿などさまざまな活動を行っている。