高等部棟(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

高等部棟

 上ケ原キャンパス西南角地にあった高等部校舎群が、1989年に現在の地に新築移転した。
旧サッカー、ラグビーグラウンドを建設用地とし、中学部に隣接している。
旧高等部校舎・中学部校舎と同様、ロの字型(クオドラングル形式)で構成された建築は、様式もスパニッシュ・ミッション・スタイルが継承されている。
広い中庭や閉庭などの特徴からは独特な雰囲気と品の良さが感じられる。
原田の森キャンパスから旧高等部玄関前に移植されたソテツの大株が、再び現高中部礼拝堂前に移植されている。
建築同様、造園においても学院の伝統が継承表現されている。

 1989年8月竣工、鉄筋コンクリート、鉄骨鉄筋コンクリート造り陸屋根地下2階付き4階建て、延べ床面積16,349.75㎡、設計は日本設計、施工は竹中工務店。

 なお、2015年度からの高等部男女共学化(認可申請