校旗(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

校旗

 1929年6月、昭和天皇の関西視察に際して侍従が関西学院を視察し、それを記念して専門部、中学部のそれぞれに関西学院校旗が新たに制定された。
「関西学院新聞」29年6月20日号によると、長らく懸案になっていた学院の校旗は「灰色の羽二重地に浮彫の様に新月の徽章が刺繍され」「其の棹の先端は矛形」となっており、新たに作られたとある。
一方、中学部、神学部の校旗は神原守文教諭の原案により「白地に緋の弦月を出し、金モールの縁飾り」「旗竿先端には、銀製の十字架」が付せられていた。