『関西学院大学白書』(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

『関西学院大学白書』

『関西学院大学白書』

『関西学院大学白書』

1991年7月の大学設置基準の大綱化改正に先立ち、6月に大学評議会で関西学院大学の自己点検・評価のあり方を検討する大学自己評価委員会の設置が決定され、翌年3月に関西学院大学自己点検・評価規程および同細則が制定された。

 この規程に基づいて『自己点検評価報告書』が作成され、1993年11月には、その中間報告が発表されると同時に『研究業績報告書』(B5判、296ページ)も発行された。
この中間報告を踏まえて、同年11月には『関西学院大学白書1994―現状・課題と今後の展望―』(A5判、口絵8ページ、本文503ページ)、『研究業績報告書1994』(A4判、350ページ)の編集方針・内容が決定、94年12月に両書が発行された。

 その後、『関西学院大学白書』は、毎年実施される「関西学院大学自己点検・自己評価『今後の展望』進捗状況」表の成果を踏まえ、1997年度、2000年度および03年度に、それぞれ2分冊で発行された。
なお、阪神・淡路大震災以降、点検項目の中に「危機管理」が追加され、2000年度『関西学院大学白書』は、01年3月より関西学院ホームページにも掲載された。

 2002年の学校教育法改正に伴い、04年度以降大学は文部科学大臣の認証を受けた評価機関による評価を7年以内の周期で受けることが義務づけ(認証評価制度)られたため、関西学院大学も『関西学院大学白書』の刊行を廃止し、認証評価制度を受けることとなった。
この方針に従って、関西学院大学は財団法人大学基準協会で06年度に認証評価を受け、07年3月に適合との認定を受けた(認定期間は2014年3月31日まで)。

 2013年度には2回目の認証評価を、組織変更した公益財団法人大学基準協会で受け、14年3月に適合との認定を受けた(認定期間は2021年3月31日まで)。