学友会(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

学友会

 学友会は、高等部全生徒を会員とする自治組織で、1948年に組織された。
会員の選挙で選ばれた会長、副会長と、会長・副会長の任命による書記、会計、宗教・文化・運動の各総部長らによって構成される役員会を中心に種々の自治活動を行っている。
大学紛争の余波を受けて70年から4年間活動を休止していたが74年に復活し、現在までその歴史を受け継いでいる。

 主な活動は、ホームルーム活動、クラブ活動、自治的行事の統括と運営で、学友会本部、各総部以外に、クラス委員会、礼拝委員会、美化委員会などの組織を持つ。
主要な行事としては、1959年に始まる子ども会(神戸女学院と協力して行う施設の子どもたちへのボランティア活動)、文化祭などがある。
毎年6月には全会員参加による定期総会が行われ、決算・予算の承認、会則の改訂、学校への要望などが討議される。
また、64年より年1回、学友会誌『マスタリー』を発行している。

【参照】Ⅱ 470【文献】『関西学院高中部百年史』1989;『マスタリー』(31)2013