マシュース,W.K.(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

マシュース,W.K.

Matthews,William Kennon

1871.7.1~1959.1.29

マシュース,W.K.

マシュース,W.K.

理事、図書館長、アメリカ・南メソヂスト監督教会宣教師。
アメリカ・テネシー州フランクリン出身。
1895年、ヴァンダビルト大学を卒業(B.A.)後、1902年に来日し、2年間山口地区で伝道に従事。
その後、シカゴ大学でM.A.の学位を取得し、06年按手を受ける。
04年から41年3月まで関西学院で教え、宣教師としてはT.H.ヘーデンに次ぐ長期間の関西学院在任になる。
08年、無試験資格で中学校教員免許を取得し、12年に発足した高等学部文科では聖書と英語、神学部では新約学を講じたが、特に08年から38年まで30年の長きにわたり第4代図書館長として、また大学昇格、上ケ原移転、大学予科開設時には理事として、学院の発展に尽力した。
41年3月、第2次世界大戦による国際情勢の悪化に伴い帰国。

【参照】Ⅰ 140,207,316,337,382,436,516【文献】『関西学院大学図書館史』2014