音楽研究部(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

音楽研究部

 音楽研究部は1954年に音楽同好会としてスタート。
翌55年、音楽研究部に昇格し、文化総部に加入する。
設立目的はクラシックやフォークその他の音楽を研究し、論述することであった。
しかし、70年代のニューウェーブ・パンクムーブメント、80年代のヒップホップ・ハウスムーブメントを経るにつれ研究色は薄れ、演奏中心の部へと方向転換する。

 卒業生で活躍している人に音楽プロデューサーのtofubeats、DJの澤崎吉弘、ノイジシャンの長島寛幸などがいる。
その他にも音楽プロデューサー、ラジオDJ、レコード店のスタッフなど音楽に関係する仕事に就いている。

 伝統的にメインストリームから少し外れた音楽を好む傾向がみられ、ポピュラーな楽器に加えて民族楽器、あるいはシンセサイザー、シーケンサー、サンプラーなどの電子音楽機材を使用するものが多い。
現在ではDJ、バンド、自宅録音(DTM)などさまざまなスタイルで活動しており、現代の学生の多様化・細分化した好みを広くカバーしている。
近年、学内では年に約6回のライブイベントを行っており、また個々のメンバーが学外でのイベント、音源のリリースを行っている。