名誉学位(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

名誉学位

名誉学位

名誉学位

 「学識顕著にして文化の発展もしくは国際平和の促進に多大に貢献をなし、又は本学院における研究及び教育に著しい功績のある者」(名誉学位規程)に対して、関西学院大学が贈る学位であり、1957年、最初の規程が定められた。
58年に第4代院長C.J.L.ベーツ(第1号)と第7代院長H.W.アウターブリッヂ(第2号)に贈ることが決定され、翌年10月の学院創立70周年記念式典の席上授与された。
なお、「名誉学位規程施行細則」の2002年改訂で、「本学院又は大学が招いた外国人賓客で、特にその来学を記念して、顕彰の必要があると認められた者」をも対象者とされた。
以後、2012年度までに、第5代院長神崎驥一(1959)、仁田勇(1968)、T.パーソンズ(1978)、E.O.ライシャワー(1979)、J.H.ズンバーグ(1979)、E.F.ボーゲル(1980)、R.N.ベラー(1981)、J.E.カーター(1981)、スジャットモコ(1982)、大野乾(1983)、L.ドナルド・シルズ(1983)、H.パッシン(1984)、江崎玲於奈(1987)、G.S.フレンチ(1988)、朴大善(1989)、J.W.ホワイトJr.(1991)、ロナルドL.ワッツ(1994)、M.F.ストロング(1995)、伍卓群(1996)、A.ベルク(1996)、ウィリー・トイスタ(1997)、J.クライナー(1998)、B.R.アナセン(1998)、J.T.レイニー(2000)、G.G.ミューラー(2000)、A.ファン・アフト(2001)、A.ドゥ・メストラル(2001:C.J.L.ベーツ第4代院長令孫)、トラヤ・アーメド・オベイド(2004)、S.ケイプリング・アラキジャ(2004)、ルクツォ・ヨゼフ・ムラパ(2004)、U.ルツ(2005)、田島幹雄(2006)、日野原重明(2006)、彭明敏(2006)、納谷誠二(2007)、ワンガリ・マータイ(2010)、ムハマド・ユヌス(2010)、J.A.マーリーズ(2011)、S.J.グレイ(2012)ら、41名に授与されている。

【参照】Ⅱ 256