F号館(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

F号館

F号館

F号館

F号館は東西2つの部分からなり、西館は文学部・神学部準専用の講義棟、東館は心理学研究室が主に使用している。
F号館は緑に囲まれた良好な環境下にある。
すなわち東側(関西学院会館側)には卒業生の寄贈したモウソウ竹が茂り、南側(神学部側)はクスノキの緑陰に恵まれ、学生の憩いの場になっている。
北側は主に移植樹からなる小庭、西側は鬱蒼とした松林(かつてクロマツの大木があった)である。
F号館建設のために取り壊された第1別館は木造2階の切妻屋根にスタッコ仕上げの壁であったが、F号館は建物自体が東にさらに拡張され、デザイン面ではスパニッシュ・ミッション・スタイルを踏襲し、またパラペット屋根は周囲の神学部・文学部と同じである。
設備面でも、かつての第1別館に比べて格段の発展がみられる。

 1997年8月21日竣工、鉄筋コンクリート造り陸屋根地下1階付き4階建て、延べ床面積5,049.42㎡、設計は日本設計、施工は竹中工務店・大林組共同企業体。