ラクロス部(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

ラクロス部

 1988年、半羽一裕を中心に男子チームが結成され、翌年5月、小西美穂を中心に女子チームが結成された。
男女がそれぞれ関西の各大学に、競技の紹介と普及のための活動を行い、関西のラクロス界のパイオニア的存在として、関西のラクロスの発展に大いに貢献した。
活動当初はラクロスクラブとして同好会活動であったが、1998年10月、体育会への準加盟が認められたのち、2003年3月、田淵結教授を部長に、立花司を総監督として、正式に体育会への加盟が認められた。

 男子は関西制覇9回、全日本準優勝2回。
女子は関西制覇8回(2013年11月現在)、全日本制覇3回、全日本準優勝2回という輝かしい成績と歴史を有し、日本代表選手も多く輩出した。

 2000年には女子が創部初の関西2部への降格という屈辱を味わったものの、1年で関西1部への復帰を果たした。
近年では09年に男子が第1回全日本ラクロス大学選手権大会において準優勝、11年には女子が第3回全日本ラクロス大学選手権大会において関西勢初優勝を果たし、現在も上ケ原キャンパス周辺の公営グラウンドや神戸三田キャンパス内のグラウンドを主たる練習拠点としながら活動し、学生ラクロス界の代表的チームとして活躍を続けている。

【文献】『関学ラクロス20年記念誌:20年の誇り』2009