いけばな部(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

いけばな部

 文化総部発行の関西学院70周年記念誌『上ケ原文化』(1959)には、いけばな部の名前は見られず、翌60年11月3日から開かれる恒例の記念祭プログラムに、初めて展示の部「生花クラブ」の名前が見られる。
内容は、秋の花による生花と夏期合宿の際に製作した陶器の展示であった。
翌年に「いけばなクラブ」、64年に「いけばな部」と名称変更している。

 所属する草月流は前衛的な流派であり、外国人にも受け入れられやすく、多くの外国人教師や留学生が部活動に参加した。
またその活動は学内にとどまらず、1994年には和歌山リゾート博に作品を展示した。
2010年から12年には宝塚市の不登校児童支援の有償ボランティアである「宝塚ぱる」に参加した。
また春の飛翔祭、秋の新月祭、冬の雪月花などで作品を展示している。

【文献】「関西学院新聞」1960.11.3