アイスホッケー部(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

アイスホッケー部

 関西アイスホッケー界で最古の歴史を持つ関西学院大学アイスホッケー部は、1934年にスケート部門と分離してアイスホッケー部となった。
当時の部員は沖津景一、田中祥皓。
戦前の部員は他に藤井憲一郎、岸本庄一、森田一ら。
関西3連覇当時の1988年の中心選手は大寺正挙、竹内計人、大寺公章、竹内千史、渚凡人らである。
53年には関西初優勝、54年には第26回日本学生氷上競技大会において関西勢として初めて3位入賞を成し遂げた。

 関西1部リーグに所属しており、関関同立の4強に位置付けられているものの、近年関西制覇を成し遂げられずにいる。
しかし、2010年度関西学生氷上競技選手権において準優勝、13年度第85回日本学生氷上競技選手権でベスト8入賞を果たした。

 また、練習環境に悩まされていたが、2013年に西宮市内にアイスアリーナが建設されたことで、練習時間や移動に伴う負担を軽減することができた。
現在は、関西制覇、インカレベスト4を目標に掲げ、陸上トレーニングや氷上練習に励んでいる。

【文献】『アイスホッケー部の70年 1932-2002』2002