相浦忠雄(関西学院事典)

[ 編集者:学院史編纂室 2014年9月28日 更新 ]
関西学院事典

相浦忠雄

あいうらただお

1901. 3. 20~1993. 4. 20

相浦忠雄

相浦忠雄

神学部教授。
旧約聖書神学専攻。
宮城県に生まれる。
1921年、アメリカ・南メソヂスト大学神学部に特別学生として入学、23年、同学部修了。
アメリカ・オークランド教会牧師に就任。
26年、南メソジスト大学文学部に入学、28年、同学部卒業後、同大学大学院神学科に入学、30年、同大学院を卒業し、アメリカ・アラメダ教会牧師に就任。
34年、アメリカ・パシフィック神学校大学院に入学し、36年に同大学院を修了し(M.A.)、同大学院旧約学科助手に就任。
39年、同大学院博士課程を修了し神学博士(Th.D.)の学位を授与される。
40年にアメリカより帰国、神戸東部教会牧師に就任。
45年、関西学院大学予科講師に就任、47年、同教授となる。
48年、文学部講師に就任し、神学科幹事として神学部復興の準備を進める。
51年に文学部教授となり、翌年神学部復興とともに同教授に就任。
58年に神学部長に選任、60年再選。
69年、定年退職。
著書に『聖書の理解』(1949)、共著に『旧約聖書略解』(1957)、『聖書講座』(1965)などがある。

【文献】『神学研究』(17)1969