学生考案のビーガン料理を生協食堂で提供

[ 編集者:広報室  2019年6月25日 更新  ]

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7月1~5日 「大豆ミートの唐揚げ丼」「大豆ミートの焼肉丼」


 関西学院大学の学生グループが、学生仲間に食生活と環境問題への関心を深めてもらおうと、ビーガン(Vegan)料理を考案し、関西学院大学生活協同組合の協力を得て、7月1日(月)から5日(金)までの1週間、西宮上ケ原と神戸三田両キャンパスの生協食堂で提供されることになりました。
 1~3日は「大豆ミートの唐揚げ丼」、4~5日は「大豆ミートの焼肉丼」(ともに320円)を用意し、「お肉が入ってないのに、ジューシーなお肉みたい」と利用を呼びかけています。
 

大豆ミートの唐揚げ丼

大豆ミートの唐揚げ丼

 考案したのは、総合政策学部2年生の長濱穂乃果さん、山田えみりさん、経済学部2年生の天野夏海さんら。ビーガンとは、穀物や野菜、豆類などの植物性食品を中心にした食生活を送るベジタリアン(菜食主義者、Vegetarian)よりも厳格に、卵や乳製品も口にしない人たちのことを指します。大学に入って環境問題に目覚め、人にやさしいエシカル消費に関心を持ち始めたという長濱さんは、身近な友人たちとの関係の中で、「食」の観点から食べ物の製造過程や環境に思いを巡らせてもらおうと今回の企画を発案。7種類のレシピを作って、生協に働きかけて2種類での提供が実現しました。焼肉丼の方は、農家で捨てられる予定のタマネギを利用してもらうことにしています。長濱さんは「学生の仲間が菜食主義者になることを望んでいるわけではありません。実際に味わってもらい、その意味を考えてもらいたい」と話しています。

大豆ミートの焼肉丼

大豆ミートの焼肉丼

 西宮上ケ原キャンパスでは2カ所(BIGPAPA、BIGMAMA)の食堂で提供。神戸三田キャンパスではランチボックス食堂(第一厚生棟)での販売になります。

 ご多用とは思いますが、学生たちの取り組み、生協での提供について、ぜひ取材等のご参考にしていただきたく思います。