40年続くインドネシアとの国際交流~アジアを理解し世界平和へつなげる

[ 編集者:広報室  2016年8月22日 更新  ]

 関西学院大学で最も歴史の長い国際交流プログラム「インドネシア交流セミナー」が40回目を迎えるのに合わせた記念シンポジウムと文化交流会が8月27日(土)、西宮上ケ原キャンパスで開催されます。シンポジウムでは「世界平和構築に寄与するリーダーシップの育成について」をテーマに講演とパネルディスカッションがあり、学生らによる生活文化、伝統芸能などの文化紹介もあります。

 このセミナーは、インドネシアのサティヤ・ワチャナ・キリスト教大学(中部ジャワ州)の学生らと約2週間にわたり、寝食をともにしながらアジアや世界の問題について共同研究するもので、1年ごとに日本とインドネシアで交互に催してきました。1977年に関西学院大の教員が学生10人を連れてサティヤ・ワチャナ・キリスト教大学を訪れたのがきっかけで、欧米への留学が主流の時代に、アジアの発展さらには世界平和を考えるプログラムとして非常に先進的なものでした。セミナーを経験した卒業生の中には、国連職員や外交官などとして国際的な舞台で活躍している人も多くいます。
 今年は日本で開催され、8月22日(月)~9月3日(土)の約2週間、関西学院大生12人、サティヤ・ワチャナ・キリスト教大生10人が、英語で討論するほか、原爆記念資料館のある広島なども訪れる予定です。
 ぜひ記念シンポジウムについて事前告知とともにご取材も頂きますよう、よろしくお願いいたします。

<インドネシア交流セミナー第40回記念シンポジウム>
「世界平和構築に寄与するリーダーシップの育成について~インドネシア交流セミナー40年を振り返って~」
■日時:8月27日(土)11時~16時20分
■場所:西宮上ケ原キャンパス 関西学院会館「光の間」
■プログラム
第1部:シンポジウム(11時~12時50分)
・田淵結 関西学院長による基調講演
・パネルディスカッション
(サティヤ・ワチャナ・キリスト教大学学長、
本セミナー卒業生)
第2部:文化交流会(14時~16時20分)
インドネシア人学生と日本人学生による文化発表
※いずれも一般の方の参加可能。使用言語は英語。

本件に関する取材の問い合わせは広報室(0798・54・6017)までお願いします。