グローバル・リーダーを目指す高校生集合!「関西学院世界市民明石塾」(2泊3日)開講

[ 編集者:広報室  2016年7月12日 更新  ]

 関西学院大学は、明石康・元国連事務次長が塾長を務める「関西学院世界市民明石塾」を初めて開講します。グローバル・リーダーを目指す高校生に集まってもらい、2泊3日の合宿形式で、国際的な視点を身に着けるために、現役国連職員や国際機関で活躍してきた実務家教員から直接話を聞き、ディスカッションし、意見を述べ合う、まさにアクティブ・ラーニングの場です。
 明石氏は関西学院大学が文部科学省のスーパーグローバル大学創成支援事業採択を受けて招聘した客員教授です。文部科学省は一方で国際的に活躍できる人材の育成を目指してスーパーグローバルハイスクール(SGH)を指定し、高大連携なども推進しています。今回はSGHを中心に、石川、岐阜、愛知、大阪、兵庫、広島の高校から29人の高校生が集まります。明石塾長による基調講演やセッションのほか、村田俊一・前国連アジア太平洋経済社会委員会事務局次長(関西学院大学教授)、久木田純・前国連児童基金カザフスタン事務所代表(関西学院大学同招聘客員教授)、現役国連職員らが高校生と膝を詰めて議論し、関西学院大学の学生や留学生も学生サポーターとして参加します。
 現在、専門職以上の国連職員は全体で約3万人。そのうち日本人は約800人と少なく、日本人職員の増強の必要性は国家的課題ともなっています。関西学院大学は世界市民の育成というミッションのもと、国連職員養成のための包括的なプログラム(高校生対象、大学・大学院でのプログラム、キャリア支援)を大学として初めて導入しています。ぜひ、グローバル・リーダー育成の本格的な入口となる学びの現場をご取材頂きますよう、よろしくお願いいたします。

<スケジュール>
場所:西宮上ケ原キャンパス
8月8日(月)明石康塾長による基調講演・高校生とのセッション
テーマ1「世界と未来を知ろう」、最後に明石塾長を囲んで記念撮影 

場所:関西学院千刈キャンプ(三田市香下1817−1)
8月9日(火)テーマ2「グローバルリーダーへの道」(英語)
テーマ3「世界のために真の学力をつけよう」(英語)夜は懇親会(バーベキュー)
8月10日(水)テーマ4「ライフ・プランの立て方」(生徒によるプレゼン)、修了証書授与

※参加者の高校:金沢泉丘、金沢大学附属、岐阜県立大垣北、名古屋、名城大学附属、大阪教育大学付属平野、大阪女学院、大阪府立北野、大阪府立泉北、大阪府立千里、関西学院、関西学院千里国際、啓明学院、神戸市立葺合、兵庫県立北摂三田、広島大学附属福山
計29人(男子7人、女子22人 / 2年生16人3年生13人)
※明石康塾長の参加は8日のみ。

本件に関するお問い合わせは関西学院広報室(TEL:0798・54・6017)までお願いします。