文科省「スーパーグローバルハイスクール」に関学千里国際高等部が指定

[ 編集者:広報室  2015年4月1日 更新  ]

 このたび、平成27年度文部科学省「スーパーグローバルハイスクール」に、関西学院千里国際高等部(大阪府箕面市)が指定されました。関西学院では、昨年度指定された関西学院高等部に次いで2校目の指定です。
 「スーパーグローバルハイスクール」は、将来国際的に活躍できるグローバルリーダーを高等学校段階から育成することを目的に、国際化を進める国内の大学、企業、国際機関等と連携して、グローバルな社会課題を発見・解決し、様々な国際舞台で活躍できる人材の育成に取り組む高等学校を支援する国の施策です。今年度は56校が指定されました。(申請高校数は190校)。

関西学院千里国際高等部の構想概要
採択構想名:「高い国際通用性を有するレジリエンスに富むグローバルリーダー育成」
■目的:多様性あふれるグローバル社会において、高い国際通用性を有するレジリエンス(Resilience:他者と協働して粘り強く課題解決に導く力)に富むグローバルリーダーを育成する。
■特色
1.SGU採択大学である関西学院大学の支援、総合政策学部との連携
2.必修科目「知のMastery」新設
1年次)課題研究のための基礎知識の修得や、関西学院大学教員等によるグローバル研究基礎講義
2年次)集中講義、海外協定校との研究・フィールドワーク交流、国際機関プログラムへの参加
3年次)大学教員による論文助言、関西学院大学総合政策学部開催「リサーチ・フェア」で発表
3.日本語IB科目を含む国際的に通用する探究型学習の開発
3年後にIBディプロマ取得者15名、科目単位のサーティフィケート取得者30名を目指す。

※なお、関西学院大学継続校の啓明学院高等学校(神戸市須磨区)もSGHに指定されました。