国際バカロレア教育研究成果の報告会

[ 編集者:広報室  2014年11月14日 更新  ]

国際バカロレア教育研究成果の報告会

~IB資格が取得できる関西学院千里国際高等部の取り組み~

関西学院千里国際高等部は、文部科学省の委託を受け2012年から国際バカロレア(IB)の趣旨を踏まえたカリキュラムや指導方法、評価方法等に関する調査研究を行い、日本におけるIBの認知度向上やグローバル人材育成に取り組んできました。その研究成果報告会を下記のとおり開催します。

日本政府はグローバル人材育成を目指し、高校卒業時にIB資格が取得できる高校、もしくはそれに準じた教育を行う日本の高校を2018年までに200校程度まで増やす方針を掲げています(注:2014年時点で27校、インターナショナルスクール含む)。本校は、日本で初めてIBの全プログラム(PYP・MYP・DP)を導入した関西学院大阪インターナショナルスクールと共同で授業を行うという、世界でも大変ユニークな取り組みを開設当初から行っており、2013年にIB資格取得可能な高校になりました。その経験をもとに、IBの教授方法が日本の学習指導要領に則った授業にいかに有用であるか調査研究を進めた。報告会では、IB資格を取得するために必要な条件などについても本校の生徒の事例を基に紹介し、全国から多数の教育機関が参加する予定です。
また、関西学院大学は2013年から国際バカロレアを活用した入試を実施するなど、いち早くIB資格のある高校生を積極的に受け入れています。ぜひご取材いただきますよう、よろしくお願いいたします。

「国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進に関する調査研究」成果報告会
■日時:2014年11月25日(火)13時30分~17時30分
■場所:関西学院西宮上ケ原キャンパス 関西学院会館レセプションホール(兵庫県西宮市上ケ原一番町)
■プログラム
1 基調講演:「日本における国際バカロレアの動向について」(仮)
文部科学省大臣官房国際課国際協力企画室長 永井 雅規 氏
2 研究成果報告Ⅰ:学習指導要領に定める内容事項に係る国際バカロレアカリキュラムへの対応
3 事例報告:国際バカロレアディプロマプログラムの履修状況
      関西学院千里国際高等部教諭 シャミ・ダッタ
      関西学院千里国際高等部2年 立花 佐和子 他
4 研究成果報告Ⅱ:高等学校授業科目への導入検討経過
      関西学院千里国際高等部校長 眞砂 和典 他
5 事例紹介:関西学院大学入学試験における国際バカロレア資格の活用

※本件に関するお問い合わせは関西学院千里国際高等部(072・727・5050)までお願いします。