商学部生が提案した就活WEBコンテンツが商品化-就活生の悩みを一挙に解決!

[ 編集者:広報室  2014年9月19日 更新  ]

 商学部・石淵順也教授のゼミ生らが考案した就職活動で活用できるWEBコンテンツ「Step up企業研究」が、9月19日から株式会社マイナビの2016年卒業以降の就活生を対象にした就職情報サイト「マイナビ2016」で商品化されます。

 「Step up企業研究」は浅野実沙希さん、田中英智さん、服部裕紀さん(いずれも商学部4年生)の関学大チームが、「Student Innovation College 2013 ※」の「就職活動に役立つWEBコンテンツ」部門(クライアント企業・株式会社マイナビ)で提案し、優勝したコンテンツです。就活生は規定のフォーマットに必要事項を入力するだけで、関心のある企業の最新情報をインターネット上で効率よく管理でき、競合分析も容易にできます。説明会やOB訪問、面接選考の記録も可能で、「この企業で何を成し遂げたいのか」を明確にすることができます。

 関学大チームは、写真による観察法やマインドマップなどでアイデアを出し合い、定量定性調査などマーケティングの理論を使って就活生のニーズを分析しました。調査では就活生100人中27人が企業研究の仕方がわからないと回答。また50人以上が20社以上の企業にエントリーしており、情報の管理に苦労していることがわかりました。「Step up企業研究」は、このような就活生の様々な悩みに即応することを目指しています。
服部裕紀さんは「このコンテンツは全就活生が活用でき、企業分析や情報管理が確実に効率化します。自分の夢を実現できる企業を見つけてほしいです」と話しています。

※「Student Innovation College」とは、未来のマーケターの育成を目的とした産学連携の新商品開発コンテスト。2013年は全国28大学約420人が参加。各テーマの優勝チームには商品化の権利が与えられ、関学大チームの提案した「Step up企業研究」は、「就職活動に役立つWEBコンテンツ」部門で優勝しました。