庭球部の山本さん、大学在学中にプロテニス選手へ 学業と両立し、プロで日本一を目指す!

[ 編集者:広報室  2014年4月2日 更新  ]

 関学大庭球部の山本みどりさん(人間福祉学部4年生)が、日本テニス協会からプロ登録を正式に承認され、テニスのプロ選手として4月1日から正式に活動します。日本テニス協会によると、部活動に所属しながら大学在学中でのプロ転向は、男女通じてまれなことです。
 今後はプロ大会に出場する一方、プロでも代表選手になれるユニバーシアード(国際大学スポーツ連盟が主催する総合競技大会)出場も目標に、大学テニスのレベル向上に貢献することを目指しています。

 すでに2月には、トルコでプロ大会に出場。小柄な山本さんは180㎝以上の欧米人選手を相手に、得意のストロークが通用するなどプロで戦える手ごたえをつかみました。
 山本さんは小学3年生からテニスを始め、中学で2年連続の団体日本一を達成。テニスの名門・園田学園高校時代には、ダブルスと団体戦で日本一となりました。
 関学大では、小中高で達成できなかった「シングルス日本一」を目標に、1年生の時にはダブルスで日本一に。またエースとして創部初の関西リーグ戦3連覇や大学王座決定戦で2年連続準優勝になるなど表彰台に立ち続けました。そして昨年12月、大学テニスの最高峰「全日本学生室内テニス選手権大会」で長年の目標であった学生シングルス日本一に輝きました。優勝の瞬間、嬉し涙とともにプロ転向を決意しました。
 「将来はプロ日本一になり、世界ランキングでも上位に入って見せます」と闘志を燃やしています。