国連と6大学が連携してグローバル人材育成~国連ユースボランティア、初の活動報告会を実施~

[ 編集者:広報室  2014年3月12日 更新  ]

このたび、国連ボランティア計画(UNV、本部ドイツ・ボン市)と6大学(関西学院大学、上智大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、東洋大学)が2013年から連携して進めている国連ユースボランティアプログラムの初の成果報告会を下記のとおり開催いたします。

国連ユースボランティアプログラムは、開発途上国に学生を約6ヶ月間、国連ユースボランティアとして派遣するプログラムで、関西学院大学とUNVとの協定に基づき、首都圏の5大学も連携に加えて実施している新たな試みです。

本プログラムは、言語・コミュニケーション能力の向上に加えて、学生が国連組織のなかで活動し、実践的な学びを通じて真のグローバル人材を育成する取り組みです。

2013年度に本プログラムに参加した12名の学生は、国連ユースボランティア派遣訓練センター(関西学院大学設置)が提供する派遣事前研修を受講したのち、アジア、アフリカ、太平洋諸島、東欧各国の国連機関現地事務所に派遣され、約6カ月の間、環境問題や貧困問題など、さまざまな地球規模の課題を解決するためのボランティア活動に従事しました。開発途上国の厳しい環境、多様な文化が交錯する国連機関下での活動は、参加した学生が地球規模の課題を自らのものとして考え、問題解決にチャレンジする貴重な機会となりました。

報告会では、国連ボランティア計画から、若者のボランティア活動を日本の大学と共に推進する狙い等について説明した後、現地における活動、異国での生活をとおしての気づきや学び、そして一人ひとりの成長について、プログラム参加学生が報告します。

■日時:2014年3月27日(木)13時~17時 (報道受付開始:12時~)
■場所:国連大学5階 エリザベス・ローズ国際会議場(東京都渋谷区神宮前5-53-70)※駐車場なし
■主催:国連ボランティア計画、
関西学院大学(基幹校)、上智大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、東洋大学
■プログラム:国連ユースボランティアに参加した学生による活動報告、パネルディスカッションなど。