「国連ユースボランティア」派遣日本訓練センターの設置について

[ 編集者:広報室  2013年5月28日 更新  ]

「国連ユースボランティア」派遣日本訓練センターの設置について

 このたび、関西学院大学(兵庫県西宮市)と国連ボランティア計画(UNV、ボン市)は、関西学院大学に「国連ユースボランティア」派遣日本訓練センターを設置し、国連ユースボランティアプログラムに学生派遣することに合意する、協力協定(覚書:Memorandum of Understanding)を6月3日に国連大学で署名します。UNVが運営する国連ユースボランティアプログラムに対する訓練センター設置は世界で初めての取り組みであり、関西学院大学は学生を国連ユースボランティアとして派遣するための日本国内での拠点となります。
 2004年からアジアで初めてUNVと協力協定(覚書)を結んで開発途上国への学生ボランティア派遣を実施してきた関西学院大学は、これまで培ってきたボランティア派遣のノウハウを活かし、同訓練センターを運営します。

 関西学院大学は、今回のUNVとの協力協定(覚書)に基づき、国内の5大学(参加予定大学:上智大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、東洋大学)とも了解事項を交わし、日本の基幹校としてより幅の広い国連ユースボランティアの派遣に協力します。また今後、参加大学を拡大する予定です。
 国連ユースボランティアに参加する学生は、「国連ユースボランティア」派遣日本訓練センターが提供する研修を受講したのち、UNVが派遣需要を確認した途上国で情報通信、教育、環境、啓発活動、若者に関する課題などの分野における開発支援活動に約6ヵ月従事します。関西学院大学を含め、計6大学の学生を年間10数名、2013年~2015年の2年間にわたって派遣予定です。

 つきましては、関西学院大学とUNVの協力協定(覚書)署名式を下記のとおり開催いたします。

 <関西学院大学・UNV協力協定(覚書)署名式>
■日時:2013年6月3日(月) 16時~17時
■場所:国連大学本部ビル2階 レセプション・ホール(住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70)
■主催:関西学院大学、国連ボランティア計画(UNV)
■出席者:国連ボランティア計画(UNV)事務局長 リチャード・ディクタス
関西学院大学副学長 神余 隆博(しんよ たかひろ)
上記5大学関係者