パール・リバーから地の果てまで:関西学院創立90周年記念映画 短縮版
[ 編集者:広報室 2019年5月29日 更新 ]
映画「パール・リバーから地の果てまで」(短縮版,関西学院 2004)
映画「パール・リバーから地の果てまで」(46分)は、関西学院90周年を記念して1980年に制作されました。その後、創立者であるアメリカ人宣教師(南メソヂスト監督教会)ウォルター・ラッセル・ ランバスの生誕150周年に合わせて再構築し、キャンパス空撮映像を新たに追加し、約23分に短縮しました。
1854年に両親の赴任先であった上海で生まれたランバスは、アジア、アフリカ、ブラジル等の中南米、ヨーロッパと世界の隅々まで伝道しました。この映画は、日本の活動を中心にランバスの生涯を描いています。
1854年に両親の赴任先であった上海で生まれたランバスは、アジア、アフリカ、ブラジル等の中南米、ヨーロッパと世界の隅々まで伝道しました。この映画は、日本の活動を中心にランバスの生涯を描いています。