(教職員向け)関西学院 ソーシャル・メディア・ガイドライン

[ 編集者:広報室       2017年3月7日 更新  ]

関西学院広報室


 1889年の創立以来、関西学院のすべての構成員(教職員・学生・生徒・児童・園児)は、働き、学ぶことを通じて社会との対話を続けてきました。このことは、オンラインのコミュニケーションが活発化する今日においても変わりません。

 関西学院は、総合学園として「世界市民」の一員たる人材の輩出を理念にかかげています。そのミッションに照らし、すべての構成員が個人の責任において行う自由な言論活動・コミュニケーション活動を最大限尊重しています。但し、下記の事項に抵触する場合、オンライン上かオフラインかに関わらず、学校法人関西学院はもちろん、利害関係団体ならびに個人との間で、民事・刑事上の係争に発展する可能性があります。このことを充分に自覚した上で、関西学院の一員として責任あるコミュニケーション活動を行って下さい。

1.(法令遵守)日本国の法令を遵守して下さい。特に著作権の公正な取り扱いは、教育研究機関としてとりわけ重い責務があることを自覚して下さい。

2.(諸外国の法令・国際法遵守)関西学院のすべての構成員は、留学や旅行など国外においても、自らの置かれた状況に応じて、諸外国の法令や国際法を遵守して下さい。

3.(人権の尊重)一人ひとりの個性や多様性を尊重し、異なる意見や考え方、生き方をお互いに認め合うことをすべてのコミュニケーション活動の原点に置いて下さい。

4.(守秘義務・機密情報の取扱)関西学院の教職員においては、職務上知り得た守秘義務ある情報を公的に発言しないでください。これは「公益通報者保護法」に基く情報の発信を排除するものではありません。

5.(正確な情報)教育研究機関に属する者として、正確な情報を伝えるようにして下さい。欺瞞情報を意図的に伝達することは、関西学院の名誉と信頼を損なうことになります。

6.(免責文の記載)関西学院の構成員であることを明らかにした上で、オンラインでのコミュニケーション活動を行う場合は、自身の意見・見解が関西学院の意見・見解を代表・代弁するものでないことを明記して下さい。

7.(自身のプライバシー保護)構成員はコミュニケーション活動を行う際、利用するサービス内容を吟味し、自身の個人情報を登録・公開する際には充分注意を払って下さい。オンラインのコミュニケーション活動では、情報を削除しても当該利用サービス以外に第三者によって保存・アーカイブ化され、消去できないことがあることに留意して下さい。

8.(学院の情報環境)構成員が関西学院の情報環境を通じて行ったコミュニケーション活動が刑事上の係争に発展した場合は、関西学院は、関係機関と協議調整の上、構成員のコミュニケーション活動について調査することがあります。なお、関西学院の情報環境ポリシーはhttp://ict.kwansei.ac.jp/policies.htmlを参照下さい。

以上