2017.01.23.
淀川キリスト教病院と包括連携協定調印式を実施

左から淀川キリスト教病院グループ 尾内事業統括本部局長、柏木理事長、関西学院大学 村田学長、平松名誉教授、長峯副学長

左から淀川キリスト教病院グループ 尾内事業統括本部局長、柏木理事長、関西学院大学 村田学長、平松名誉教授、長峯副学長

 関西学院大学は1月23日、宗教法人在日本南プレスビテリアンミッション淀川キリスト教病院と包括的な連携に関する協定を締結しました。本協定は、両者のさらなる連携強化により、相互の教育・研究及び医療技術等の一層の発展と地域社会の発展に寄与することを目的としています。
 関西学院大学と淀川キリスト教病院は、ともに米国プロテスタント教会の派遣宣教師によってキリスト教の伝導を目的に創立されました。これまで、本学の教員や卒業生が同病院理事会の役員に就任したり、同病院のチャプレン、ソーシャルワーカー、事務職として従事したりしています。また、本学が2015年度に採択された経済産業省産学連携サービス経営人材育成事業「診療所を中核とした地域医療経営人材育成プログラム」の実施にあたっては、同病院に多大なるご協力をいただいております。
 調印式で、村田治・学長は「キリスト教主義の哲学を共にする関西学院大学と淀川キリスト教病院だからこそ、協力してできることがあると思います。本協定が、医療や福祉の世界で活躍する人材の育成に繋がれば」と話しました。柏木・淀川キリスト教病院グループ理事長は「この協定を機に関西学院大学と連携を深めていきたい。そこで生み出されたものが、地域を越え、日本、世界へと広がり、世の中の役に立てばと思います」と話しました。