2016.04.28.
関学初の力士・宇良関に化粧まわしを贈呈

左から永田部長、村上同窓会会長、宇良関、村田学長

左から永田部長、村上同窓会会長、宇良関、村田学長

 関西学院大学相撲部出身で、大相撲夏場所(5月8日初日、両国国技館)で新十両に昇進した宇良関(木瀬部屋 本名:宇良和輝さん 2015年教育学部卒)の化粧まわし贈呈式が4月28日、東京都のステーションコンファレンス東京で開催されました。贈呈式では、村田治・学長と永田雄次郎・相撲部長(文学部教授)から宇良関へ化粧まわしが贈呈され、村上一平・関西学院同窓会会長から十両昇進祝い目録が贈呈されました。

 化粧まわしは、関西学院大学と関西学院同窓会が共同で制作。KGブルーの生地に、校章、「宇良」と「関西学院大学」の文字がデザインされ、下部の白いラインは関西学院同窓会のロゴをイメージしています。デザインは、日本美術が専門の永田部長が担当しました。

 宇良関は「このような立派な化粧まわしをいただけて光栄です。関西学院らしさを感じる素晴らしいデザインだと思います。史上4番目のスピード出世ができたのも、4年間、関西学院大学相撲部で成長できたからです。今後も自分が活躍することで、関西学院大学と相撲部の発展に貢献したいです。今後の目標は、まずは勝ち越しを続けることです。自分のスタイルである相手の動きに合わせた臨機応変な相撲を続け、さらに上を目指して努力していきます」などと喜びをかみしめました。

化粧まわし

化粧まわし

 村田学長は「関西学院大学初の関取誕生は、これ以上ない喜びです。今後の活躍を期待します」などと話し、村上同窓会会長は「同窓会としてもうれしい限りです。同窓会をあげて、今後も応援していきます」などと期待しました。
 会場には、20社約40人のマスコミ各社が集まり、宇良関への注目の高さがうかがえました。

会場の様子

会場の様子