2010.06.02.
神戸三田キャンパスで難民支援イベント開催~6月7日から11日

 関西学院大学は、06年度に国連難民高等弁務官駐日事務所と協定を結び、日本で始めて難民を対象とする推薦入学制度を実施。毎年2人の難民学生を正規学生として受け入れている。
 6月20日の世界難民の日を前に、難民の現状をより多くの学生に知ってもらおうと、難民支援に取り組む学生団体「J-Fun Youth」の学生らが神戸三田キャンパス(KSC)で6月7日から11日に難民支援イベントを実施する。
 期間中は、難民の現状を伝える写真や映画上映会のほか、11日には、国連難民高等弁務官駐日事務所元代表の滝澤三郎氏、平松一夫・商学部教授(前学長)、難民学生のミョウさん(総4)らをパネリストに、身近にできる難民支援についてディスカッションする。
 イベントを企画している柴田真里那さん(総4)は「自ら楽しんで難民との共生を考えられるよう学生らしい啓発活動の在り方を提案したい」と話している。

【イベント概要】
■難民テント・写真展示:期間中常時展示、KSC第一厚生棟前芝生、6号館図書館前スペース
■難民映画上映会:8日、16時40分~、KSC3号館102教室にて
■シンポジウム「いま、難民支援の在り方を考える-難民と共生する大学-」:11日13時30分~15時、KSC2号館201教室、総合政策学部授業「国際関係論」内で実施。
いずれのイベントも一般参加可、申し込み不要、無料。