2010.05.18.
春季学術講演会『バルト神学の意義』
神学部・キリスト教と文化研究センター共催で、春季学術講演会を開催します。 多くの方々のご参加を歓迎いたします。
※一般公開、無料、申込不要
◆題 目 : 『バルト神学の意義』
◆講 師 : 寺園 喜基 氏(西南学院院長・理事長)
◆と き : 6月8日(火)11時10分~12時40分
◆場 所 : 西宮上ケ原キャンパス・ランバス記念礼拝堂
講師プロフィールなど詳細は、以下のリンク先をご覧ください。