2010.05.17.
「日本語の経済言語学的価値」をテーマに講演会―言語コミュニケーション文化学会

 言語コミュニケーション文化学会は、明海大学教授の井上史雄氏を講師に招いて講演会を開催する。一般参加可、無料、申込不要。

■日時:6月12日(土) 15時~16時30分
■場所:関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス G号館326号教室
■講師:井上史雄 明海大学教授
■演題:日本語の経済言語学的価値—景観言語学的調査の効用―
現代社会では世界の諸言語に格差がついているが、その背景には経済原理が働いている。この講演では、日本語の市場価値について、統計資料や街の看板の言語景観などを手掛かりにして、具体的に考察する。
                            
■講師プロフィール
明海大学外国語学部(日本語学科)教授。山形県生まれ。博士(文学)。専門は、社会言語学・方言学。1987年2月第13回金田一京助博士記念賞を受賞。研究テーマとして、現代の「新方言」、方言イメージ、言語の市場価値などに興味を持ち、趣味と実益を兼ねて調査旅行で各地を回っている。また各種アンケート調査を手がけている。
 詳細については、以下のURLを参照。

http://leo.meikai.ac.jp/~innowayf/外部サイトへのリンク