2010.05.11.
多文化共生を学ぶ学生が「深江多文化子どもまつり」(5/23)の運営に参加

社会学部大岡ゼミの学生が、5月23日に神戸市東灘区で開催される「深江多文化子どもまつり2010」の運営を手伝っている。深江は、様々な背景を持った人々が暮らしている地域。学生はゼミのテーマである「地域における多文化共生への取組み」を学ぶため、昨年度から実行委員会に入り、準備に関わってきた。祭りの目的は、文化理解を促進し、多文化共生を体感する場を設けること。

会場では、中国、アルゼンチン、ペルー、フランス、韓国、ブラジル、フィリピン、日本などの様々な国の屋台料理が出店。ステージではパラグアイのハープ(アルパ)の演奏と神戸朝鮮初中級学校中級部舞踊部による朝鮮伝統の舞踊を実施。
学生は、協賛広告の営業や当日展示するパネルを作成し、当日ボランティアとして参加する。

兼坂絢香さん(社4)は「当日はたくさんの人に来ていただいて、多様な文化を楽しんでもらいたい。そして、この祭りが、お互いを理解しあい、様々な背景をもつ人々が互いに協力しあえるまちづくりのきっかけになればと願っています」と話している。

■日時:2010年5月23日(日)11時~15時
■場所:深江会館(阪神深江駅 南へ徒歩1分)
■主催:深江多文化子どもまつり2010実行委員会
■入場無料
■問い合わせ: 078(453)7440