2010.04.28.
自動車部品産業の国際シンポジウムを開催 -EUIJ関西-

 EUインスティテュート関西(EUIJ関西)主催シンポジウムを開催する。
 2008年秋のリーマンショック後、世界の自動車部品産業は、主要メーカーが生産拠点を中国、インド、ブラジルや中東欧などコストの低い国へシフトを進め、一方で需要回復を狙って、環境やエコ対応のシステムなど高度な技術の開発に拍車をかけている。これら生産拠点の組替えや技術革新の動きは、近い将来に世界の部品産業の再編成を予測させる。このシンポジウムでは、欧州と日本から研究者と企業の担当者を招き、経済危機後のヨーロッパの自動車部品産業の動向に焦点を当てて、日本の動向とも比較する。

■日 程:2010年5月14日(金) 10:30-17:30(受付10:00-)
■会 場:関西学院大学大阪梅田キャンパス1405号室(アプローズタワー14階)
■テーマ:「金融危機後の自動車部品産業―ヨーロッパと日本の視点から―」

【プログラム】
◇基調講演
「金融危機後の自動車部品産業:通常の状態に戻れるか?」
 ゲルト・シュミット(ドイツ・エアランゲン大学社会学部 教授)
◇第1セッション「金融危機と危機が与えたヨーロッパと日本の自動車部品産業への影響」
◇第2セッション「新市場と新技術:変わりゆく世界のビジネス環境下における日本とヨーロッパの自動車部品企業にとってのチャンスと挑戦」
◇パネル・ディスカッション 「新しい挑戦と新しいチャンスに向かう金融危機後のヨーロッパと日本の自動車部品産業」
■言語: 日本語および英語(同時通訳つき)
■参加費無料(定員:70名)
■参加申し込み方法:
お名前(フリガナ)、ご所属、ご連絡先(E-mail等)をそえて、メールまたはFAXにてEUIJ関西 関西学院大学分室(E-mail: kouenkai-514@kwansei.ac.jp 、FAX: 0798–54-6029)までご連絡ください。
■主催: EUインスティテュート関西(EUIJ関西)
■共催: 関西学院大学産業研究所

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