2010.01.25.
「ジモト」という現象─空間をめぐるアイデンティティのゆくえ─開催

 先端社会研究所主催のシンポジウム。今日の日本社会が直面する問題と課題を踏まえて、「ジモト」という現象が問いかける地域/ローカルをめぐるアイデンティティをめぐる諸問題について考える。
 第一部「〈定住者〉にとってのジモト」では、地域社会に暮らす=定住する人々にとっての地域=ジモトの意義と課題について、行政/企業/住民それぞれの観点からの取り組みに関わっている当事者を招いて、地域=ジモトをめぐる今日的な動向について議論を交わす。第二部「〈移住者〉にとってのジモト」では、さまざまなかたちでその土地に「移住」してきた人々にとって地域=ジモトがどのように受け止められてきたかについて、地域研究・エスニシティ研究・サブカル研究などの知見を交えて議論する。一般参加可、無料、申込み不要。

■日時:1月29日(金)13時~16時30分
■場所:西宮上ケ原キャンパス内 関西学院会館「翼の間」
■討論者
<1部>
・岩田郁子(西宮市都市計画部景観まちづくりグループ)
・松本恭輔(株式会社Link-ef/関学大非常勤講師)
・中野康人(関学大社会学部准教授/先端社会研究所副所長)
・川端浩平(関学大GP特任助教)
司会:岩佐将志(関学大先端社会研究所専任研究員)

<2部>
・鈴木慎一郎(関学大社会学部教授)
・今井信雄(関学大社会学部准教授)
・山口覚(関学大文学部教授)
・谷村要(関学大GPリサーチアシスタント)
司会:辻 輝之(関学大先端社会研究所専任研究員)

<3部>総括討論

【問い合わせ】先端社会研究所(0798・54・6085)