2009.12.22.
災害復興制度研究所5年フォーラム「阪神・淡路大震災がこの国に遺したもの~人間復興の旗は立てられたのか~」

 関連死なども含め公式死亡者6434人を超える犠牲者を出した阪神・淡路大震災は、悲しい言葉をたくさん生み落としました。孤独死、二重ローン、震災障害者、県外避難、関連死…。一方で、命、絆、思いやり、団らん。行き過ぎた経済至上主義が片隅に追いやっていた人間社会の大切さも改めて私たちに思い出させてくれました。「人間復興」を旗印に関西学院大学災害復興制度研究所が産声をあげて5年。災害多発時代を前に、格差と新たな貧困にあえぐ今、私たちがめざすべき社会のありようをみなさまとともに探ります。

■日時:2010年1月9日(土)~11日(月・祝)
■会場: 
9日(土) 神戸国際会館  9階大会場  
10日(日) 関西学院大学西宮上ケ原キャンパス 関西学院会館 光の間
11日(月) 関西学院大学西宮上ケ原キャンパス B号館101~104号教室
  
≪プログラム≫
■ 9日(土) 10時~16時30分
10時
<開会挨拶>ルース・M・グルーベル(関西学院 院長)
<災害復興制度研究所の5年> 山中 茂樹(災害復興制度研究所 教授)

10時30分
<特別講演>高村 薫(作家)
<震災15年の総括>室崎 益輝(災害復興制度研究所 所長)

11時30分
<震災復興コンサート>飯田 美奈子(オペラ歌手)  ピアノ:辻本圭

13時
<インタビュー> 
長島 忠美(衆議院議員・災害ボランティア議員連盟 会長)
市村 浩一郎(衆議院議員・災害ボランティア議員連盟 副会長)
◇聞き手 山中 茂樹(災害復興制度研究所 教授)

<パネルディスカッション>
魚住 由紀(MBSラジオ「ネットワーク1・17」パーソナリティー)
貝原 俊民(財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 理事長・元兵庫県知事)
木村 拓郎(日本災害復興学会 復興支援委員会委員長)
外岡 秀俊(朝日新聞社編集委員〔香港駐在〕)
◇コーディネーター 室崎 益輝(災害復興制度研究所 所長)


■10日(日)14時~17時30分
<被災地交流集会>
宮城・栗駒・新潟・能登・鳥取・日野・三宅島・神戸など被災地からゲストを迎える。
  
■11日(月)10時~16時
研究報告・分科会

■主催:関西学院大学災害復興制度研究所
■共催:日本災害復興学会 (10~11日)
■後援:朝日新聞社 (9日)

■応募方法
参加ご希望の方は住所・氏名・連絡先・傍聴希望日を明記の上、下記宛に郵便、FAXまたは 研究所公式HP の「お問い合わせ」ページにてお申し込みください。(入場無料) 
〒662-8501
兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155 関西学院大学災害復興制度研究所 
   FAX:0798-54-6997 
※会場の都合上、9日は定員200名、10日は定員100名になり次第、締め切らせていただきます(11日は申込み不要)。
なお、お申し込み時点で、既に受付が終了していた場合は、その旨折り返しご連絡させていただきます。参加証等は発行いたしませんので当日は直接会場までお越しください。 
 

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