2009.12.07.
宝塚ルネサンス2009光の散歩道―学生と市民が協力しイルミネーションイベント実施

 宝塚の地域活性化に取り組む授業「地域フィールドワーク宝塚」の受講生17人が、12月19日(土)の17時から宝塚市民らと協力し、阪急宝塚駅から宝塚南口駅間の武庫川両岸一帯、11ポイントにキャンドルを灯すイルミネーションイベントを実施する。この取り組みは4年目。
 昨年まで支出されていた市の補助金が、全面カットになり、本年度の活動は、市民団体等と実行委員会を立ち上げ、資金調達を行うところからスタートした。
 設置するキャンドルは、学生たちが地元小学校の授業に出向き、生徒らと製作したもの。廃油やペットボトルなどを使ったエコキャンドルのほか、メッセージを書いたペーパーバックキャンドルなどさまざまな種類を用意している。地元美術家がデザインした光のオブジェも展示する。各イルミネーションスポットを回るスタンプラリーも実施し、参加者には地元商店の賞品も抽選でプレゼントする。
 名久井義久さん(経済学部1年生)は「イルミネーションを通じて、街に目を向ける人が一人でも増えれば嬉しい。たくさんの方に見に来てもらいたい」と呼びかけている。