2009.11.27.
阪神淡路大震災から15年 関学生が震災を考えるイベントを実施

 1995年の阪神淡路大震災当時、関西学院の学生は「関西学院救援ボランティア委員会」を結成し、被災者の支援活動を行いました。同委員会解散後は、「関西学院ヒューマンサービスセンター」を発足、学童ボランティアやボランティアコーディネートの活動を現在まで続けてきました。
 震災から15年になる来年1月を前に、ヒューマンサービスセンターの学生有志が震災メモリアルプロジェクト「Lamp」を結成し、震災について語り合うイベントを実施します。「震災を経験していない」「経験したけど覚えていない」という学生が多いなか、震災についてのいろいろな「想い」を知り、次世代へつなげていこうというイベントを実施します。
 一般の方も参加可能です。事前申し込み不要。無料。

【12月3日】
関西学院大学西宮上ケ原キャンパス 中央講堂 10時~17時
■座談会形式のフリートーク:日本災害救援ボランティアネットワーク、たかいちづさん、ほか。ワークショップも実施。

【12月4日】
関西学院大学西宮上ケ原キャンパス 中央芝生・吉岡記念館 10時~20時
■キャンドルナイト:17時半~20時、メッセージを書いたキャンドルを中央芝生で点灯。また、震災に対する想いを書いた震災の木・花も展示する。

【12月27日】
西宮市大学交流センター・西宮市立北口ギャラリー(西宮北口・ACTA東館6階)10時~16時30分
■ワークショップ、歌・大道芸などのステージイベントなど。Lampの活動、被災者のコラムなどを掲載した冊子を作り、会場で配布。

3日間とも、各会場で震災当時の写真やヒューマンサービスセンター、他団体の活動などを展示します。

また、Lampのメンバーは1月17日に、神戸市・東遊園地の「交流テント」で、震災について考える活動をしている若者や遺族と一緒に、震災や命のことを考える企画を計画しています。