2009.11.06.
宮内義彦オリックス株式会社会長・グループCEO講演会~商経学部開設75周年記念

■演 題:グローバル経済化で求められる人材~関学OBとしてのメッセージ・アドバイス~
■講 師:宮内 義彦・オリックス株式会社会長・グループCEO
■日 時:11月13日(金) 3限(13:30~)
■場 所:西宮上ケ原キャンパス B号館304号教室
■申込み:不要、無料、一般参加可

【講演要旨】
第一に、戦争を経験した世代として、戦前から戦後の話を通して現代の社会はどのように変遷してきた社会なのか、どのような社会になっているのかを伝えたい。また、終戦を機に価値観が180度変わることを経験し、権威というものは信頼出来ないものだと学んだ。世の中の変化に流されるのではなく、何事も自分の頭で考えぶれない判断基準を持ってもらいたい。
第二に、経営者の立場から、現在の日本はグローバル化した世界の中でどのような立ち位置にあるのか、そしてこれから世界とどのようにして付き合っていくべきかを語りたい。
第三に、関西学院の卒業生に求められるものとして日頃感じていることをOBの立場から話したい。

【講師紹介】
宮内義彦 氏(オリックス株式会社 会長・グループCEO)

昭和33年3月関西学院大学商学部卒業、昭和35年8月ワシントン大学経営学部大学院修士課程(MBA)卒業。
昭和35年8月日綿實業株式会社(現双日株式会社)入社後、昭和39年4月にオリエント・リース株式会社(現オリックス株式会社)入社。昭和45年3月同社取締役、昭和55年12月同社代表取締役社長就任、平成12年4月代表取締役会長就任、現在、オリックス株式会社取締役兼代表執行役会長・グループCEO。その他、ソニー株式会社、昭和シェル石油株式会社、株式会社ACCESSの社外取締役も務める。主な著書に「経営論」(日本経済新聞出版社)がある。