2009.09.29.
学術講演会「17世紀フランスにおける権力と文学」

 国立科学研究所研究指導官および社会科学高等研究院指導教官を兼任するクリスチャン・ジュオー氏による学術講演会を開催する。
 17世紀という時代は政治的には「絶対主義」、文学史では「古典主義」の時代として描かれる。これは社会的、知的、文化的生活を構成する二つの領域において、この時期の特徴を示す二つの秩序原理であるといえる。しかしながら、これら整然とした秩序を保つかに見える場所には、常に無秩序がつきまとうのも事実である。本講演では、秩序と無秩序が共存する歴史に接近する。
 通訳あり。参加費・事前申込不要。

■日時:10月6日(火)17時~18時30分
■場所:西宮上ケ原キャンパス 大学図書館ホール