2009.08.10.
自転車で関西を移動、世界の貧困問題を訴える―エコハビタット関西学院

関西学院大学神戸三田キャンパスの学生で結成された学生NGO団体 「Eco-Habitat(エコハビタット)関西学院」 のメンバー29人は8月16日~22日、自転車で関西を移動しながら世界の貧困問題を訴える企画 「FES(フェス)09」 を実施する。フィリピン・ケソン市のゴミ山周辺で暮らす女性たちが自立を目指して製作している手工芸品を関西各地の商業施設などで販売する。

学生はフィリピンのNPO団体「Salt」と協力し、現地の女性が刺繍をしたタオルやブックカバーなどを買い取り、日本国内を自転車で走りながら広報活動をして、ショッピングセンターなどで商品を販売。その収益を現地の子どもたちの生活改善やお母さんである女性の自立支援を目的としている。

企画代表の藤元惇一さん(総合政策学部2年生)は、「日本の人々にフィリピンの現状を知ってもらい、フィリピンや世界の貧困問題に対して考え、行動へと繋げてもらいたい」と話している。

販売予定は以下の通り。時間はいずれも10時~16時。

【16日 淡路島】
北淡震災記念公園
大歳神社
淡路ベイプラザ アルクリオ

【17日  神戸市垂水区】
ブルメール舞多聞

【18日  神戸市中央区・東灘区】
ブルメールHAT神戸
コープこうべ生活文化センター

【20日  大阪府豊中市】
ルシオーレ蛍池
シェフカワカミ桜塚店

【21日  宝塚市】
アピア3

【22日  三田市】
コープこうべ三田西
三田ウッディタウンサティ