2009.06.22.
梅田講演会「オバマ大統領誕生とアメリカ社会~アメリカ人の人種意識の変遷から学ぶ」

 バラク・オバマ第44代アメリカ合衆国大統領が合衆国初の黒人大統領として脚光を浴びているが、はたして「合衆国初」の黒人大統領なのだろうか?(6人目?)いや、そもそもオバマ大統領は「黒人」という「人種」に属するのか?
 このような疑問符がついてまわるのも、「人種」の概念が肌の色素の違いによるのではなく、あくまでも人間の思惑によってつくられた「作為的な」ものであることがますます透けて見えるようになったからである。講演では「ヒスパニック化」する合衆国の様相とも絡めて、アメリカ人の人種意識の変遷を辿りながら、オバマ大統領を誕生せしめた多文化社会アメリカの今日的状況を紹介する。

■日時:8月5日(水)14時~15時30分
■場所:大阪梅田キャンパス 1405教室(アプローズタワー14F)
■講師:廣瀬典生・法学部教授 
■定員:80名(先着順)

【申込方法】氏名(ふりがな、卒業生の方は卒業年度・学部)、〒・住所、電話・FAX番号、E-mailアドレス、梅田講演会を知ったきっかけを明記の上、「梅田講演会事務局(H)」宛にメール(kghub@kwansei.ac.jp)または、ファクス(06・6485・5612)で。

■問い合わせ先:大阪梅田キャンパス梅田講演会事務局(06・6485・5611)